「にゃりーん」は流行らす(確定)
嵐の札幌ドームライブ!!!!
いってきました!!!✨✨✨✨
今年も大ちゃんの生存確認ができて、
私は幸せものです😭🙏✨✨✨✨
グッズも買って、
カラオケも行って、
テンション上げて挑んだわよ👍✨✨✨
!!!こっからはライブのネタバレ含むわよ~~~!!!
ライブ構成や曲は私の記憶の限りだと、
昨年とほぼ同じ。
ただMCの内容は、
やはりその日その日のことだったりで違ったり、
最後の方で流れるライブまでの練習の日々や、1月に行われた会見の様子など、
その辺の更新された日々は、追加されていたわね😉
あとはざっくばらんに私が印象に残ってるところを挙げるわ!!!
・最初の嵐5人で写ってるデビュー仕立ての頃の写真をと、そこから今までのカウントダウンで涙腺が崩壊。何も思ってなかったのに、涙がポロポロ。心の中で何かが響いたんだわね…
・その後に本人たちが出てきて、最推しの大ちゃんを生で見て………
追い涙。
大ちゃんが、踊ってる…
大ちゃんが、動いてる…
大ちゃんが、そこにいる……!!!
生存確認、今年もできて本当によかった😭😭😭
・ニノの髪型の乱れ具合が序盤からやばい。本人も自覚してた(笑)
・「ちゃりーん」が、「にゃりーん」に聞こえる相葉ちゃん
・盛り上げ上手の翔ちゃん
・やっぱり美しかった松潤
・大ちゃん関連の曲が出る度に感動する私
・すごすぎて、かっこよすぎて、可愛すぎて、言葉にならなくてひたすら「あ~~~~~~~~」しか言えなかった
・「4人が愛おしい」と語った大ちゃんがほんとに可愛かったし、もういろいろ込められてた。泣いた。
・メンバーがくっついたり、じゃれると聞こえる黄色い悲鳴。わかる(わかる)
・ライトの設定に困ってたら教えてくれた相葉ちゃん担当のアラシックさん。ありがとうございます🙏✨優しい世界。
・メンバーを呼ぶ声は甲高いのに、合いの手は野太い
・5×20とかいうエモい曲。
・相変わらずダンスのキレ、というか滑らかさが半端ない大ちゃん
・今年39歳になる大ちゃん。歳よりも若くいられるのはみんなのおかげだと言ってた。
・お知らせを一人一人言ってる中、「髪を少し切ったんだよ!!!」ともったいぶって言った大ちゃん。激カワかよ🙏
・ダンスしながら汗が飛び散ってた大ちゃんが最高にかっこよかった
・話を振られたことにすぐに気づけない相葉ちゃん
・最後の最後で5人がステージから消える時、2人が手を重ねてピースしてたのが最高にエモくってよかった(その2人が誰かをちゃんと見てなかった😭)
・ライブ中はみんなに監視されてる相葉ちゃん
・その相葉ちゃんのミスをすかさず指摘するニノ
・熟成した相葉
・果てない空のサビがソロになってたニノの美声
・松潤が羽織ってた今回のライブのバスタオル
・翔ちゃんのピアノ。楽譜を剥がし捨てたところ良い👍
・ラグビーを少しやったことのある翔ちゃん
・A・RA・SHIの当時と現在の比較
・花火や炎、映像の無法地帯
・肉眼で見るメンバーに、改めてその場にいられたことに感謝
・親切にも落ちてきたテープのお裾分けをしてくれたアラシックの方。感謝しかない🙏素敵な1年過ごしてくださいお願いします🙏
・「これからもよろしくお願いします」と言ったメンバーたち。まだ先はあることを再確認させてくれた…!
・ハマった時期や期間は違えど、好きな気持ちはみんな一緒、的なことを言ってたの最高。ほんとそれ。
・毎回ライブで「この歌詞いい!」と思うくせに曲名わからず、次のライブを迎えていたことを不意に思い出す
・今回は羊ヶ丘展望台に5人が行ってて、近くに彼らがいたことに興奮
・相変わらずの入場までの混み具合
・列整備のおじちゃんの「インコースよりアウトコースの方が早いですよ」発言
・シャトルバスの列と帰りとタクシーの並びの圧巻
ざっとこんな感じ!
時系列バラバラだけど、興奮するとそうなるよ、仕方ない☆
私に優しくしてくださったアラシックの方々には本当に感謝してます。ありがとうございました😌
最近、行いを良くしてたからかしら?神様、ありがとう😭🙏✨✨✨
またライブをやってくれて、
続けてくれて、
活動いっぱいしてくれて、
本当にありがとう、嵐……!!!!
アラシックでよかった☺️
またこれからもよろしくね♡
「絶対」なんてない
と、現実で知った。
どのことにも言えるけれど、
特にそれを感じたのは恋愛と結婚のこと。
私は
「付き合う=両想いのまま(付き合ってる間はその相手のことだけを想う)」、
「結婚(籍を入れる)=書面上での契約で、裏切られることはない。絶対その相手のことを想い続ける」
と思っていた。
ただこれは、少女漫画であったり、ドラマや二次創作で現実を知らなかった大学の途中までの私で(それまでは純粋に思ってた)。
友達と話していて、「両想いやずっとただ一人のことを想う」ってことは叶わない、
「付き合ったり、結婚したら、絶対他の人に振り向かないし、ずっとその二人だけになれる」
なんてことは、幻想だったことを知る。
この現実では、片想いでも相手が嫌いではない限り、とりあえず付き合い、形としてのカップルになったり。
結婚して、世間的にも夫婦となったのに、不倫したり、離婚したりまた繰り返したり……。
え?付き合ったり、結婚したりしたってことは、その人と真剣に向き合いますということを、公式に示し、契約したんじゃないの???
そんなことを友達に真顔で聞いてみるけど、
「そんなわけないじゃーーん(笑)」
と笑われる。
私は単純なやつなので、そんな例を目の当たりにすると、「みんな、みんなそうなんだ。『絶対』は約束されないんだ」と軽く絶望する。
なので今は、付き合うことや結婚することに特別な思いを感じることがなくなっている。
「私って、この人と付き合ってるのかな??告白されてないから付き合ってない??
……でもどっちでもいっか。
告白で付き合うことが正式に決定しても、
彼も私もずっとお互いを愛し合ってる保証なんてないし。
契りを交わして守れず絶望するくらいなら、
いっそ関係を明らかにせず、
ラフな状態でいた方がいいのかもしれない」
そんな風に考え、「絶対を明らかにする」ことを避けている。
でも、じゃあいろんな人と関係もち放題だね♡ってわけじゃない。
二人の関係は明確ではないけど、私からしたらやはりその人のことが大好きで、裏切りたくない人でもあるから、私は「付き合っている」と思い込み、大事にする。
やっぱり、自分が好きになった人、そしてその人のことを好きになった自分には誠実でいたい。
「絶対」を安心する呪文として、大事にしていたけど、叶わないこともある。
だから唱えず、「絶対」で自分を縛らないようにする。
未来のことなんてわからないし、決めつけてその考えに囚われては自分のやりたいようにやれないから。
「絶対」がないなんて、悲しいかもしれないけど、
逆に自分や相手を制限せずに、伸び伸びとできるのかもしれない。
そんなふうに思って、
私は「絶対」の呪縛から逃れていくのだ。
「名探偵 ピカチュウ」の感想(ネタバレあり)
人間とポケモンが共存する街「ライムシティ」
共存とは、その名の通り、共に生きることなので、この街ではバトルもモンスターボールもない。
当然のように道にはポケモンと人間がぺたぺたと歩いている。
そんな街を舞台にしたのが映画、
「名探偵ピカチュウ」
主人公ティムという青年と、彼の父のパートナーであったピカチュウが、街に潜む事件を解決していくストーリーよ😌
私自身、小さい頃にポケモンの赤や緑が流行っていて、ピカチュウバージョンを体験し、ピカチュウと共に街を駆け回ったトレーナーだったわ(そんな思い出)。
「いつか、ポケモンたちと一緒に暮らせる日がくるはず…!」
そんな夢を抱いていたから、映画冒頭で普通にポケモンたちが生息している様を見て、興奮冷めやまなかったわ💄💋✨✨
そしてティムがモンスターボールを投げる時に流れたBGMがバトルモードの時のゲームの音楽みたいで、ポケモンと対峙していることがわかったし、至る所に、ゲーム音チックなBGMが流れたので、ポケモンの世界であることを感じさせたわ。
また、ポケモンたちの質感がすごい。
フシギダネやヒトカゲなどの恐竜っぽい肌の感じや、ピカチュウやプリンのフサッとした毛であったり、実際にいたらこんな感じだろうというのを見事再現していた。
話の方はというと、
ちゃんと作られていて面白かったわ👍✨
この人が怪しいんじゃないか、
いや、こうではないか?
と見ている側も一緒に考えつつ、ポケモンたちとの触れ合いを楽しめてよかった♡
また、なんと言っても
ピカチュウが思ってた以上に可愛かった!!!!!✨✨✨✨
体の大きさも、
目のクリクリ加減も、
表情の豊かさも、
全てが愛おしかったわ………!!!
ほっぺたうにうにするところとか、ピカピカ言うところとか可愛いがすぎる。無理。
また、ピカチュウに石が当たって重症を負った時はもう心の中で
「誰かぁぁぁぁあ!!!!!ジョーイさんとポケモンセンターをここに連れてきてぇぇえええ!!!早く、早くーーー!!!!!」
って叫びまくったし、念じたわ。
そしたらフシギダネたちがミュウツーのところに連れてってくれて、回復してくれたわ。
そのミュウツーなんだけど、まぁた可哀想な目にあってて……😢
人間の実験台にされるわ、クソジジイに精神乗っ取られるわ、悪役チックにされるわで見ているこっちは「これ以上悲惨な目に合わせないでよ~~~😭😭😭」とただ祈るばかり。
祈るしかできない無力な私に絶望したわ(対映像)
でもそんなミュウツーが意識を取り戻し、
高いところから落ちていくピカチュウを念力で助けてあげた場面は
ミュウツーせんぱぁぁぁぁぁい!!!!!!
と思わず頭を抱え、涙を流しまくったわ。
ピカチュウが危ない場面にティムは力の限り助けようとし、
ティムに危険が迫っているとピカチュウは助けに向かい………
もう最高のパートナーでしたわ。
お互いを助け合い、信頼し合う。
これがパートナーなんだなって改めて学んだわ。
また、今回のキーワードともなる、危険な物質「R」は、ポケモンが吸うと凶暴化したり、心を通わせている人間がポケモンの体に入ったりするもの。
違法とされてるバトルが行われているところや、街でもそれはばらまかれ、ポケモンたちは暴れ、混乱に陥る。
でも、いつもそこにはピカチュウもいて、
吸っているはずなのに何故か暴れもしないし、人間に乗っ取られもしない…
あれ?まさか、あなた………
既に中に人がいるんじゃ……!?
はい、思った通り、最後の最後でミュウツーがパートナーであったティムの父をピカチュウの中に生かしていたことを暴露し、元に戻してあげたの。
そして戻ったティムの父と、ティムはめでたく一緒に住むことになり、めでたし、めでたし……となる。
涙ぐましいところなんだけど、
ティムの父が
ただのライアン・レイノルズで笑った。
ピカチュウの声がライアン・レイノルズだったので、まさかとは思ったけど………
ほんまに人間の姿としてライアン・レイノルズが出てきたから思わず吹き出してしまったわ🤣🤣🤣
(私の中でのライアン・レイノルズはデッドプールなので、どうしてもそれを重ねてしまうの)
長身で相変わらずかっこいいなー!!!と涙を拭きながら笑い、
エンドロールへ。
設定画、というかマンガタッチに描かれたポケモンや登場人物たちが出てきてそれに感動し、更によくポケモンのBGMと知られる曲も流れ、ひたすらポケモンファンを魅了していくスタイルを貫いていた………素敵。
涙で顔を濡らしながら、劇場を後にした私は、どんなポケモンがパートナーになってくれるのかなとワクワクしたけど、数秒後にポケモンたちのいる世界に私はいないことに気づき、またまた絶望する…。
そんな感動し、ポケモンたちに癒される「名探偵ピカチュウ」は絶賛公開中なので、まだ見に行けてない人、気になってる人、興味なかった人も劇場へGO!!!✨✨✨
セックスと筋トレ
セックス楽しみたきゃ筋トレしろ!!!!
これは全人類にいえることよ!
どの体位をするにもどっかしらの筋肉が酷使され、人によっては筋肉痛も起こす。
筋肉が強くない限り、長く前戯も本番もできず、お互い楽しめないものになってしまう…。
男性はエクスタシーを感じるのは早いけど、
女性はエクスタシーを感じるまでが長いの。
だからパートナーのことを思い、一つ一つの体位を丁寧にゆっくりすることをオススメする!
また、女性側も受け身でいるのでなく、自分からも積極的にしていくために、筋肉をつけ、先導していくのよ!!!
女からもセックスを楽しむの!!!腰を振ったり、体を固定させたりする筋肉を鍛え、快感に酔いしれるのよ!!!!
2017年に刊行されたTarzanの性特集を読んだ私は、筋トレの重要性を改めて感じたわ😎✨✨
セックスと筋トレ
セックス楽しみたきゃ筋トレしろ!!!!
これは全人類にいえることよ!
どの体位をするにもどっかしらの筋肉が酷使され、人によっては筋肉痛も起こす。
筋肉が強くない限り、長く前戯も本番もできず、お互い楽しめないものになってしまう…。
男性はエクスタシーを感じるのは早いけど、
女性はエクスタシーを感じるまでが長いの。
だからパートナーのことを思い、一つ一つの体位を丁寧にゆっくりすることをオススメする!
また、女性側も受け身でいるのでなく、自分からも積極的にしていくために、筋肉をつけ、先導していくのよ!!!
女からもセックスを楽しむの!!!腰を振ったり、体を固定させたりする筋肉を鍛え、快感に酔いしれるのよ!!!!
2017年に刊行されたTarzanの性特集を読んだ私は、筋トレの重要性を改めて感じたわ😎✨✨
楽しく美味しく感じられれば最高。
食事は「楽しいから美味しい。美味しいから楽しい」
と、私は思ってるわ。
雰囲気:お店の雰囲気のこと。
見た目:食事の見た目
状況:誰かといるのか。その誰かとはどんな関係なのか、どんなシチュエーションなのか。
この三つで総合的に見て、美味しくて楽しいかを感じれるかどうかが決まると考えているの。
例えば、
雰囲気:オシャレなカフェ(某人魚がトレードマークなところ)
見た目:綺麗な食器に、明らかに美味しそうな食べ物
状況:どんなことも話せちゃう親友と二人。
こんなん
美味しいに決まってる。
最高のシチュエーションが揃っているのでこれは文句ないわよね。
どんだけ美味しくないところに行っても、
「何とも言えない味だったよね~~」と笑い流せてそれもまた面白い思い出となる。
ただ、こんなシチュエーションだと、
味もクソもないと思うの…⤵︎ ⤵︎
雰囲気:明るい店内でそこそこ空いてるハワイアン
見た目:インスタ映えを意識しました!かの如くなオシャンなやつ。(見た目で味を隠そうとしてる感満載)
状況:恋活アプリで知り合った初めましてな人との食事。
うん、味も何もないわ!
そこのお店の味が良いわけでもないので、幸せを感じづらかったこと、こちらから話しかけてもYes or Noで返ってきて続かない会話、視線も合わせられず、楽しいかどうかも判断しづらい………。
いやもうほんとに救いがなかった(実話)
途中「何してるんだろ、私……」とふと思ったけど、相手がいるので遠い目なんて出来ずに、その場を乗り切るためにご飯を食べきり、早いところ切り上げたいとだけ思ってたわね。
食事は楽しんでするものなのに、こういうことになるとほんと最悪😔
まぁ人と一緒になるとほとんどの場合、気を遣うから、そっちに神経つかって、食事の味すらも感じられないってことが多いと思うわ。
その点、一人での食事は自由度が高く、
気を遣う相手もいないので楽だわね。
雰囲気:好きな物が溢れかえってる自分の部屋
見た目:安売りシールが貼られた菓子パン
状況:仕事で疲れきってカロリーとか気にせず好きなものを食べながら、ネットをする
究極すぎるシチュエーション。
見た目も何も気にせず、誰にも邪魔されずにただ、ネットをしながら菓子パンを貪り食べる………
幸せコンボで完全ヒット。
やはり一人に勝るものはない。
好きなように食べることが、楽しく美味しく食べられる秘訣だと、心からそう感じてるわ💋✨
一人でも楽しめちゃう
「なんで一人なの???」
一人で行動することが多い私。
美術館に行くのも、
ライブに行くのも、
テーマパークに行くのも、
一人。
「一人が好きなのよ!!!」
って言うよりも、
・唐突に「行きたい」と思って実行
・自分の好きなものに対しての温度が同じような人が周りにいない
という二点により、
結果的に「一人行動」になるのだ。
オタクになってからは、より「一人行動」が多くなった。
それが私にとっての「普通」だったため、特に一人でどこかに行く、何かをすることに対して、疑問に思ったり、変に思ったりしたことはなかった。
でも、趣味の話とか、休みの過ごし方とかの話になった時、出先は一人が多いことを話すと、
「え!!??一人で行くの!!??」
と驚かれることがある。
(主にパンピー☆)
一人だと寂しいじゃん。
二人以上で行くところじゃない?
など言われるけど、
「いや、好きなところに好きな時間行くのがいいんだし、行った先で100%以上楽しみまくりたい、目的を達成させるためには一人のが何かと都合がいいんだよぉぉぉぉお!!!!」
という心の叫びは内に秘め、
不意に行きたくなっちゃうので☺️💦💦
とか言ってその場は切り抜ける。
「おひとり様」
なーんて言葉が一時期流行ったが、
やっぱりまだ二人以上が主流らしい。
まぁ、何人だろうがその場を楽しめればいいと思うし、
それぞれ楽しみ方が違うことをわかってほしいなとは思うわね😌
一人って楽しめなくない?(笑)
とか半笑いで言ってくる奴に対しては、
「あなたは一人だと何も楽しめないの??
それは辛いわね😊」
なーんて返しちゃいたくなるのは、秘密にしておくわね💋